腰の痛みは単に重だるいものから、身動きもできないものまでさまざまで、腰痛の種類や程度によって違います。ちょっとした動作で激痛を起こし、身動きできなくなることもありますので、その症状によって大きく治療法等も変わってきます。一般的に多く見受けられる腰痛の種類は、
- 急性腰痛症
- すべり症
- 脊椎分離症
- 変形腰痛症
- 慢性腰痛症
- 椎間板ヘルニア
- 椎間関節症
等が挙げられます。単に腰痛である、ということではなく、しっかりとした診察と治療が必要となってきます。
腰痛を引き起こす原因には様々なタイプがあります。しかし、代表的なものを見てみると
- 同じ姿勢をとり続けること
- 姿勢が悪い
- 肥満
- 運動不足
- 内臓疾患
といったことが一般的に挙げられています。 また、これはあまり知られていないのかも知れませんが、ストレスも腰痛の原因に なることが、いくつもの臨床試験によって証明されています。
腰痛を改善し予防を行ってゆくためには、日常生活においていくつかのポイントがあります。腰痛になったそもそもの原因やその腰痛の程度や状況にもよって対処方法は色々ありますが、ここでは一般的なものを紹介します。
日常で腰に負担の少ない生活方法としては、
姿勢を正しく保つこと
座るときだけではなく立っているときにも良い姿勢を保つようにしてください。
普段の生活において膝や股の関節を上手に使っていくこと
腰を余り曲げないよう、また中腰になるのを避けるために膝や股の関節を使って物事を行っていくようにします。この際には股の関節などが柔らかいほうが腰に重さがかからないので良いようです。
腰に負担をかけないよう、ものを持ち上げるときに腕だけを使わないようにすること
腕だけで持ち上げると腰を曲げることにもなりますのでよくありません。




