四十肩・五十肩の症状の主な特徴として、「肩から腕にかけて痛む」「上下/水平の動きが制限される」などが挙げられます。
具体的には…
- 洋服を脱いだり着たりがしずらい
- 整髪しずらい
- 背中のファスナーを開け閉めしづらい
- ネクタイを結びづらい
- 電車のつり革に手が届かない…
など。
「肩を動かすと痛い」「腕を後方へ回すと痛む」「肩が上がらない」などの「痛みと運動制限」が特徴です。
また、夜間に痛みが酷く、早朝に激しい痛みで目覚める事や、左右の肩が同時に発症するケースは少なく、その多くは片方だけに起こるのも特徴です。
いわゆる四十肩・五十肩の原因については、はっきりとした原因は解明されていません。
一般的に言われている原因としては、
- 老化が原因で関節や周囲組織が炎症を起こす
- 肩・背中の筋肉を動かさない
- 高い場所を拭き続けるなどの腕を上げての作業、無理な姿勢をとり続ける
- ゴルフやテニスのスイングなどの過度な練習
- 横向きで寝る習慣がある
- 「打撲・捻挫」のあとから四十肩・五十肩になる
等が挙げられています。
四十肩・五十肩こりが発症した場合は、以下のことに気をつけて下さい。
四十肩・五十肩は温めて、動かす時はゆっくりと。
日頃から肩の保温に気をつけて下さい。 肩の保温サポーター等も上手に利用しましょう。肩を動かすときはゆっくりと。重い荷物の持ち運びはできるだけ少なく。
急激に肩こりがおきたら安静に
急激な痛みにはできる限り安静にしていましょう。冷やしたタオルで冷やすこともセルフケアの一つになります。
簡単な体操で五十肩・四十肩の動きを良くする
肩の関節は動かせる範囲まで動かすように努めて下さい。ただし痛くない範囲で、無理は禁物です。




