ぎっくり腰とは、「グキッ」と急に発生する腰痛の総称です。 ぎっくり腰には、原因不明の腰痛症や腰椎椎間板ヘルニアの初期の段階も含まれ、 痛みの激しさなどから、「魔女の一撃」とも言われています。 医学的な診断名ではなく、一般的な名称ですので、ぎっくり腰といっても人に よって傷めた場所は違います。 ぎっくり腰は、なってから最初の3日間をうまく乗り切ることが大切ですので 「なったら休む」勇気が、大事に至らないことにつながります。
ぎっくり腰になってしまう要因に関しては、様々な要因が考えられますので一般的に言われている要因を挙げておきます。
- 最近、急に太った
- 現在標準体重をオーバーしている
- あぐらをかいたり、横座りすることが多い
- 慢性的に運動不足である
- ハイヒールをよく履く
- イスに座る時、浅く座るのがくせだ
- 重い荷物をよく持つ
- 慢性的に姿勢が悪い
- 中腰の姿勢になることがよくある
- 冷え性
- かぜ
- 疲労
以上のようなことが原因でぎっくり腰になる確率も高まってきますので、みなさん、チェックしてみて下さい。
ぎっくり腰になってしまった時には何においてもまず「絶対安静」を心掛けてください。 とかくぎっくり腰になった直後は無理をしがちです。 「ぎっくり腰」になったらすぐに観念してください。そしてすぐに横になって安静に してください。それが一番の近道です。 確かに寝たきり生活は何かと不便ではありますが、 ぎっくり腰は基本的に初日が 痛みのピークになります。ですので最初に辛抱しておけば 楽になっていきます。
ちなみに、ぎっくり腰になりやすい場面は、
- 体が冷えている時
- 同じ姿勢を長時間続けている時
- 重たい物を持つ時
- くしゃみ
- 不自然な姿勢で動作をする時
- 急激に体勢を変える時
ですので、お気をつけて。




